私と、写真(主にポートレイトについて)のこと

こんにちは、KUMAです。
「料理と写真と人」をテーマにしたこのブログですが、今日は「料理」ではなく「写真」のことをおはなししてみようと思います。
 
僕が料理をはじめたのは2年前の秋。それまでは、料理にあまり興味もなければ、作る機会も殆どありませんでした。
※作り始めたきっかけはまた今後・・
 
それまで、僕の生活の中心にいたものはなんだったろう?と思い出すと
 
メインの仕事(会社員)、私生活、友人づきあい
 
そういったものをすべて抜きにして、
 
写真
 
でした。
 
無我夢中で撮り続けていたころの作品のほんの一部(絞りに絞って何100枚もあるので、、)
 
 
僕はびっくりするくらい「人」しか撮れません。
風景も、電車も(笑)、星空も、観光地も、まるで興味がない。
 
 
興味が無いから、撮れない。
 
 
人物写真・・ポートレイト、しか撮れないとも言っていい。
※作品はこちらでご覧いただけます。
 
 
じゃあなんで、料理の写真を撮りたい、と思ったのか?
 
 
きっと、自分で創り上げた、その時間で育て上げた「料理」が「人」に値するくらい、被写体として、真摯に向かい合える対象だからかもしれません。
 
 
気持ちなのか、こころなのか、オーラなのか
 
 
限りある人生の中で、その時間と気持ちを手間をかけて
 
 
「生み出した」という事実が、
 
 
そのお皿、メニューに立ち向かう自分が構えるシャッターをささえている。
 
 
そんな感覚なんだと思います。
 
本当に不思議なもので、僕はプロの料理人ではないし(学校を出たり、レストランで修行をしたわけではないという意味で)、写真家としてももうプロではない。
 
でも、別にだれもが「オリンピックの金メダル」「一等賞」のコンテンツを見たいわけではない、ということ。
 
言葉や、料理や、写真や、彩りを掛け算することで、もしかしたら、これまでの自分には出来なかった
 
「誰かや、世の中に幸せなストロークをひとつおくること」
 
ができるのではないか、と思ったのです。
 
ちょっと語りが過ぎましたね・・(笑)
 
このブログは、僕にとってすごく大切な存在になろうとしています。
 
ずっとこういうこと(本当に自分が大好きなことを組み合わせて、これまでにない表現活動をすること、そしてそれを仕事にできるようにすすめること)がやりたくて、模索して、苦しんで、ふと降りてきたサインのように、アイデアとタイトルと、続ける覚悟、続けたい気持ちがわきました。
 
まだまだ手探りですが、
 
・大切な人たちのポートレイト
・その人の生き様や、素敵さ、粋さ
・その人と食べたいと思う料理
・その人を思い浮かべてつくったレシピ
 
などを書いていければ、と思っています。
 
(追伸)
このブログ、通称「誰あな」を書き始めるにあたって、いろいろなことをかんがえていました。自分を表現したい、という思いと、恥ずかしさのバランスだったり、
 
一生懸命お金と時間をかけて勉強した技術(写真とか言葉とか)も、まったく「糧」にならないことばかりで、「一体何をやってるんだろう、自分は、、」と想い続けた日々のことをおもいだしたり。
 
でも、結果につながるんであれどうであれ、
 
「本気でそれをやる、ときめた「大好きなこと」を続けるしか、人生を変える道はない」ということなんだと。
 
そんなことを考えながら、ふんわりとキーボードに指を走らせていました。
 
 

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